2018年04月30日

2018年M3春、無事終了いたしました。

2018年M3春、無事終了いたしました。
ご参加の皆様お疲れ様でございました!
昨年秋とはうってかわり天候に恵まれ、過ごしやすい1日でしたね。
多くの皆様にスペースまで足をお運びいただき、本当にありがとうございました。

20180430当日のスペースは『Lovers in Abyss』仕様でした。大きいアビスちゃん(仮)のポスターでお出迎え。新作は『Lovers in Abyss』オリジナルダウンロードカードでした。
既にDL済みという方もいらっしゃるようで、ありがとうございます。まだ未開封でDL方法がご不安な方は、ブックレット兼ダウンロードガイドを読んでみてくださいね。

やはり『Lovers in Abyss』はイベント合わせのリリースではなかったので、今回のイベント頒布までご存知ない方もいらしたようです。情報は現地調達派!という方も多いみたいですね(笑)
既にDL済みだけどカード媒体で欲しい、と仰ってくださる方もいらっしゃいました。

Digital Singleもダウンロードカードでのリリースも、私達にとって初の試みでしたが、改めてやってみて良かったなと思っています。とはいえ、LiAはどちらかと言えばイレギュラーで、次回のアルバムはいつも通りCD媒体とデジタル配信での頒布を予定しています。
CD作品にはCD作品の、デジタル作品にはデジタル作品の良さがありますね。



他にも前作を聴いて、作品を揃えて下さった方。
作品の感想を伝えてくださった皆様。差し入れ等くださった皆様。どうもありがとうございました。
今回も楽しい交流ができて、とても有意義な1日でした。皆様にとって私達の作品が心に残るものでありますように。

そんなRelease Hallucination、個人Twitterではちらほら呟いておりますが、現在アルバム制作中です。リリース日は未定ですが、現状なかなかかっこいい曲が続々と出来つつあります。気長にお待ちいただけましたら幸いです。
夏は制作に充てることになり、今回は夏コミ申し込みをしていません。
次回は受かりましたら秋M3あたりでお会いいたしましょう(・ω・)ノ~


relehallu at 19:47|Permalink

2018年04月18日

2018年M3春、頒布物一覧

ご無沙汰しております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
春の陽気と共にM3の日程が近づいて参りました。
今回は昨年末にリリースした最新作『Lovers In Abyss』オリジナルダウンロードカードをはじめとした音楽作品及び、オリジナルグッズの頒布を行います。

音系メディアミックス同人即売会 M3
2018年 4月29日(日) 11:00~15:30 (予定) 東京流通センター(TRC)
第二展示場1階 う-05a
 「Release hallucination

※M3一般入場にはカタログが必要です。
 当日の購入も可能ですが混雑緩和の為、前売りでの購入をお勧めしております。

【頒布物一覧】
2018haru_m3

【Lovers in Abyss オリジナルダウンロードカード見本】
lia_mihon


最新作、Digital Single『Lovers In Abyss』にダウンロードカードが登場!
ダウンロードガイド付き特製ブックレットにオリジナルカードを封入。
貴方だけのシリアルコードを専用サイトに入力することで、
以下のファイルがダウンロードできます。

【Contents】
・Lovers In Abyss(9:13) All Music:Kaoru Hirato Lyrics:emi
・Lovers In Abyss -Off Vocal ver-(9:13) 
・Digital Booklet Booklet&Cover art(JPG/PDF)

本作のダウンロードサービスにはBand Campを使用しています。
MP3,FLAC、AAC、Ogg Vorbis、ALAC、WAV、AIFFより選択可能です。

【スマートフォンユーザーの方へ】
本作はzip形式でダウンロードされます。解凍ツールやPC環境をお持ちでない方には、BandCampアプリをインストールしてのストリーミング再生を推奨いたします。Google Play Musicや、その他音楽アプリでお楽しみいただくには、zipファイルをダウンロード後、解凍し、音楽ファイルをスマートフォンのMusicフォルダに移してください。
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頒布作品一覧
Digital Single『Lovers in Abyss』(DLカード)¥500 試聴動画/SoundCloud

4th Single『Chronostasis』¥500 試聴動画/SoundCloud

3rd Single『Melancholia』¥500 試聴動画/SoundCloud

■2nd Single『Ariadne』¥500 試聴動画/SoundCloud

■1st Single『Dystopia』¥500 試聴動画/SoundCloud

■1st Album『Nightmare Outbreak』¥1,000 試聴動画/SoundCloud


■委託作品『Release Hallucination』PHANTAS-MAGORIA ¥1,000 特設

■委託作品『Synesthetic metaphor』PHANTAS-MAGORIA¥1,000 特設


■オリジナルグッズ『本革イヤホンコードクリップ』各色¥1,000 紹介画像 使用方法
■オリジナルグッズ『ステンレスマグカップ』¥1,300 紹介画像
並べのコピーマグカップのコピー
 

※ディスク交換について
『Chronostasis』『Ariadne』『Nightmare Outbreak』のディスク交換につきましては
 交換期間が終了している為、ご希望の場合は個別対応とさせていただいております。
 お手数ですが事前にサイト内のメールフォームよりご連絡ください。

それでは当日、皆様にお会いできますのを楽しみにしております(๑•̀ㅂ•́)و✧

relehallu at 22:53|Permalink

2018年01月16日

『Lovers In Abyss』楽曲解説

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたしますm(_ _)m

こんにちは、Release hallucination emiです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年末にリリースした新作『Lovers In Abyss』は、気に入っていただけたでしょうか。
沢山のご感想本当にありがとうございます。制作の励みになっております。

さて、2018年最初の記事はkaoruによる作曲者視点でのセルフレビューです。
今まで詳細に書いたことがなかった部分ですが、
リリハルの曲がどんな風に作られているのか、少しだけわかるかもしれません└('ω')┘
是非読んでみてね!

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はい、ということで多少専門的になってしまいますが、『Lovers in Abyss』の解説をします。
『Lovers in Abyss』という楽曲がどのように構成されているか
譜面画像を交えつつ紹介したいと思います。

原型




0:00~
まず、冒頭
「シド#レド#レミ ミレミファ#ソファ# ソラシソラファ# ソファ#ミファ#ソファ#」
というこの一連の音列がテーマフレーズです。
近年のリリハル楽曲には、このようなテーマフレーズが存在している場合が多いです。
このフレーズを展開していくことで楽曲を構成する様々なパーツを作っています。


6連







0:04~
イントロ各音の間にルートであるB音を充填した6連符ユニゾンです。
(emi注:つまりB音(シの音)を抜かすと、テーマと同じフレーズになるのです。)
ドラムも6連符でユニゾンすることでインパクトのあるサウンドになっていますね。



ギターリフ









0:15~
続いてメタル風ギターリフですが、これも赤い音符だけ見るとテーマフレーズと全く同一の音列になっています。

ギターリフオク下









0:30~
これは同様にメタル風ギターリフのオクターブ下げバージョンです。
こういう事が簡単にできるのはドロップBチューニングのおかげですね。


5_8バージョン




3:57~
飛んで間奏部分のベースフレーズです。
(ギター用の譜面を引っ張ってきたので、実音はオクターブ下です。)
これはテーマフレーズの5/8バージョンです。
一瞬ドラムが5/4で刻むのでどちらの拍子が正解なのか曖昧ですが、メロディー上は5/8という解釈で問題ないと思います。しばらくこのフレーズが続き徐々にビルドアップされていきます。


6_8バージョン








4:44~
次はリズムが6/8になります。
基本的に各小節前半がテーマフレーズ、後半はルート音という構成です。



6_8逆行









4:49~
そしてここからやや複雑になるのですが、各小節前半のテーマが原型を後ろから読んだ形、
いわゆる逆行型になります。
(emi注:「あいうえお」が「おえういあ」になってる的なことですな( ・ὢ・ )

6_8バージョンinEm








4:55~
ひとつ転調し再度原型をEmキーで演奏しています。
(emi注:Bm→Emになっています。)

6_8逆行inAm








5:01~
そして4:49ではただの逆行でしたが、ここでは同時に転調もしてAmキーになっています。
このあとは同系統の流れがバッキングパートへと転じ、それを土台にギターソロ、キーボードソロと続いていきます。

テーマinクロマチック








6:26~
この半音階的なユニゾンフレーズも、大元はテーマフレーズです。
3連符の位置にくる音(赤い音符)がテーマと同一であり、3連符の裏にあたる音がそれぞれに対するアプローチノートとなっています。

クロマチックオクターブ下げ








6:29~
最後にこれは6:26のフレーズのリズム的拡大バージョンというか、
速度が半分になりさらにオクターブ下げたフレーズです。
やはり赤い音符がテーマで、その間にアプローチノートが充填されています。
ギターにはフェイザーがかけられ、ドラムもかなり変則的なリズムになるので、とてもカオティックな雰囲気になっていますね。


だいたいこんな感じです。
こうして一つのフレーズに執着して楽曲を構成することで、派手に展開しつつも統一感のある音楽ができるのではないかと思います。また逆にテーマフレーズ発祥ではないメロディーが浮かび上がって聴こえる効果もあるのではないかと考えています。
ついでにギター用タブ譜はこちら。弾いてみてね!


relehallu at 20:00|Permalink